キーレスの電池交換はとても簡単にできます

自動車鈑金豆知識

キーレスの電池交換は早目がおすすめです。とても簡単ですので自分で交換してみてもいいですね。

 

キーレスの電池残量が少ない状態では、ドアのロック・アンロックが効かなくなったり

車両にキーレスからの電波が認識されずに、自動的にロックされてしまい鍵の閉じ込めが起こる可能性があります。

 

当店でも、お客様からお預かりした車両のキーレスの電池残量不足が原因で、鍵の閉じ込めが発生したことがありました。

その時はお客様からスペアキーをお借りして、何とか解錠することが出来ました。

 

今回は当店の工場代車2台の電池交換をしました。

 

 

 

ニッサンデイズルークスのメーターパネルに、オレンジ色の鍵のマークが点滅しています。

この警告灯が点灯するとインテリジェントキーの電池交換時期になります。

 

ニッサンのキーレスシステムは「インテリジェントキーシステム」という名称です。

 

マイナスドライバーでくぼみをこじって分解します。

電池はパナソニック製ボタン電池CR2032を使用します。

車種によってボタン電池の型番が違うので、必ず型番を確認してから購入してください。

 

電池を交換したらケースを閉じます。はめ込み式なので簡単です。

メーターパネルの警告灯が消灯しました。

ロック・アンロックボタンを操作して動作に異常がなければ電池交換完了です。

 

工場代車のスズキ MH23S ワゴンRスティングレーのキーレスの不具合が発生しました。

 

ロック・アンロックボタンを押しても施錠・解錠しないので、電池残量が少ないのが原因と考え、電

池を交換してみることにしました。

まずエマージェンシーキーを外すためにツマミを外側に動かします。

するとエマージェンシーキーのロックが外れるので引き抜きます。

精密マイナスドライバーでケースの隙間をこじって分解します。

デイズルークスと同じく、電池はパナソニック製ボタン電池CR2032を使用します。

ホームセンターでは300円前後で販売しています。

 

分解すると基盤に被さっているゴムが汚れていましたので、洗浄して取り付けて電池交換完了しました。

 

車両で動作確認をしてみると、ロック・アンロックが全く動きませんでした。

スペアキーを使用すると問題なくロック・アンロックするので、車両の受信側の故障ではなく、送信側キーレスの故障と判断しました。

スズキ新品純正のキーレスを購入して車両に登録します。

 

今回はワゴンRのキーレスは故障していましたが、電池交換自体はとても簡単です。

費用も電池代のみなので自分で交換してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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